私、はじめに申しておきますが、森村誠一氏の大ファンです。
ほかにも好きな小説家は何人かいますけれど、森村氏みたいな方って、ほかにいないと思うんです。
哀愁が漂っています。
それから、難しい言葉が頻繁に出てくるので、辞書が欠かせません。
文章の勉強になります。
それで最近のこと、本屋で「タクシー」に目がとまり、迷わず買いました。
タクシー運転手が主人公のミステリーです。
運転手の仕事については詳細に書かれていて、さすがと思いました。
ですが読後に、「森村さん、どうしたんですか?」と疑問を感じました。
以前から気にはなっていたんです。
森村誠一氏は、偶然を好む作家さんだなあ、って。
先に述べましたように、私は森村先生のファンです。
彼の本はほかにも読んでいました。
あの有名な「人間の証明」でも感じていたことです。
それが「タクシー」に顕著に表れました。
偶然を好む――悪く言うと、いわゆるご都合主義です。
この本、無名の作家が書いたものなら出版されたでしょうか。
でも、勉強にはなりました。
ちょうどタクシーに乗る機会があったんです。
運転手さんは気さくに話しかけてきてくれました。
ここで私の好奇心が騒ぎ出し、タクシー運転手の仕事や苦労なんかを聞きまくったんです。
小説にも書かれていなかった厳しい現実を教えてもらいました。
最後にも申しておきますが、私は森村誠一氏の大ファンです。
![]() | タクシー 森村 誠一 角川書店 2006-10 売り上げランキング : 45365 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
この記事のトラックバックURL
http://afemalewriter.blog89.fc2.com/tb.php/16-4a13952f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
管理人の承認後に表示されます
2007/10/11(木) 07:09:47 |
管理人の承認後に表示されます
2008/01/07(月) 07:16:22 |


