作家志望がブログライターとしていろんなことを綴ります。ただ書くことが好きだから。
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私はもともと読書が好きでした。
面白い本を読んでは、「すごい作家だなあ」とあこがれ羨望しました。

自分で書いてみようと思いたったのは、今から五、六年ほど前でした。
それまではただ読むばかりで、そんなことは考えもしませんでした。

きっかけは、つらい体験をしたことにありました。
当時、勤めていた会社でセクハラを受け、会社に救済を求めたところ、二次被害にあいました。
無視されたり、仕事を与えられなくなったり、誹謗中傷をされたりと、たくさん裏切られました。
私は、彼らをどうしても許せなくて、裁判することを選びました。

しかし、負けたらどうなってしまうのかを考えると、裁判がこわくて仕方がありませんでした。
私の精神はひどく衰弱し、孤独と絶望の闇に覆われていました。
そこにはひと筋の光もなく、私は「消えてなくなりたい」と考えるようになりました。
うつ病にかかったのでしょうね。それも重度の。

このままでは私は壊れてしまうと感じました。
ほんとうに、壊れる寸前だったと思います。

そのとき、私は不思議な感覚にとらわれました。
言葉で説明するのは難しいです。
私の心の中で、「防御本能」が働き、「現実逃避」のような現象がおきたようでした。

そのあとです。この体験を書いてみようか……と思ったのは。
(理由はいろいろありました。詳細についてはここでは書きつくせません。私の別のブログ「セカンドハラスメント」で書いている最中です。興味のある方はぜひ読んでください)

その後は本を書こうという夢が、私のたったひとつの支えになってくれました。
その願いは、今も変わらず私を支えてくれています。

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コメント
この記事へのコメント
ハラスメントについての記事読ませていただきました。ただただ、こんな人たちがいるのかとあきれるばかりでした。仕事以前ですね。さぞ、大変だったことでしょう。私は、幸いセクハラは若いころ電車の痴漢にあったくらいですが、これも十分犯罪なんですよね。悲しいかな、学校でいじめが公然と行われるのと同じく、会社でのハラスメントも、自宅でのハラスメントも、行われているに違いないです。今の日本、なんでこんなことにと思うので、お薦めの新書を読んでみたいと思います。

辛い経験をばねに作家をめざしていらっしゃるとのこと。がんばっていただきたいとおもいます。陰ながらエールを贈らせてください。それでは。
2007/01/28(日) 13:54 | URL | 紅音 #-[ 編集]
管理人のはこべです。
紅音さんのように優しい言葉をかけてくれる人は、いままでひとりもいませんでした。なじられたり責められたりすることばかりでした。
私の周りはいじわるな人だらけでしたから。
けれど、心の温かい人もいるんだなあ、とほっとしました。
胸がじーんとしています。
2007/01/28(日) 17:55 | URL | はこべ #-[ 編集]
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